基本的な「Let」関数の使い方

皆さんこんにちは!

FileMakerで複数の値を参照して計算を行いたい時ってありますよね!?

そんな時に活躍する「Let」関数についてご紹介したいと思います!

通常複数の値を参照して計算したい場合下記のようになりますよね。

上記の計算式を「Let」関数で表すと下記のような式になります。

では「Let」関数はどうやって記述するのか!!

まず、関数「Let」を選択すると Let ( {[} 変数1 = 式1 {; 変数2 = 式2…]} ; 計算 ) と出てきます。

実際使用する際は、 Let ( {[} 変数1 = 式1 {; 変数2 = 式2…]} ; 計算 )

上記式の太字にした{}は消してください。

残したままでは、FileMakerのエラーメッセージが出てしまいます。

では問題!!

例①と例②二つの式があります。どちらも[]が消えていますが、どちらの式が成立
するでしょうか?

例①: Let ( x = 5 ; x * x )

例②: Let ( x =5 ; y = 3 ; x * y )

式が成立し、値を返してくれるのは、例①のみです。

解説としては変数を複数設定する例②の場合、[ ]で変数を囲っておく必要があるためです。

正しくは、Let ([ x =5 ; y = 3 ] ; x * y )となり、「15」を返します。

変数を設定する際に「Let」関数を使いこなせると早く計算結果を返すことが出来るだけでなく
見え方も簡素になるので後から非常に見やすくなります(^-^)

これを機に使ったことのない方は是非一度お試しください!!