FileMaker 繰り返しフィールドってどんなもの? Part1

 

「繰り返しフィールドってなに?」
Part1は、そんな方に向けての内容となります。

1.繰り返しフィールドの定義

「テキスト、数字、日付、時刻、オブジェクト、計算、またはグローバルの各フィールドを繰り返しフィールドに設定すると、1 つのフィールドに複数のデータを保存することができます。」(https://fmhelp.filemaker.com/help/17/fmp/ja/index.html#page/FMP_Help/repeating-fields.html)とFileMakerのヘルプに載っています。

繰り返しフィールドという名前ではありますが、計算フィールドや集計フィールドのようなフィールドのタイプではなく、フィールドオプションの1つとなります。

 

2. 繰り返しフィールドを設定する

[最大繰り返し数:]の数値を変更するし、OKを押して管理データベースを終了します。

たったこれだけで繰り返しフィールドを作成できます。

3. 繰り返しフィールドを表示させる

最初から繰り返しフィールドとして設定した場合は、以下のようにレイアウトに追加されています。

ブラウズモード

レイアウトモード

既存のフィールドを繰り返しフィールドにした場合、

レイアウトには枠1つしか表示されません。

繰り返しフィールドとして表示させるには、インスペクタで設定する必要があります。

次の画像赤枠内にある、[上限値:]を変更することで、表示させることができます。

変更後

上の画像で繰り返しフィールドが縦に表示されました。

表示を縦にするか横にするかは、インスペクタ内にて変えられます。

「繰り返しフィールドってこんなもんか」と知っていただけたなら幸いです。

まだまだ紹介したいことがありますが、今回はここまでとさせていただきます。

ご覧いただきありがとうございました。