スクリプト(引数)で画面遷移を汎用的にしたい
ボタンにはスクリプトを設定することができるので、
画面遷移用のスクリプトを設定します。
書き方は簡単です。
1.変数を設定 [ $引数 ; 値: Get(スクリプト引数) ]
2.レイアウト切り替え[$引数]
の二行です。
ボタンの処理をスクリプト実行にした際、
[スクリプト指定]ポップアップにてスクリプトを選択、
オプションのスクリプト引数に移動先のレイアウト名を書けば終了です。
画面遷移をスクリプトで設定することで、画面遷移時に
何らかの処理をすることになっても画面遷移も含んだ
スクリプトを一から設定しなくても良くなります。
やり方は色々ありますが、スクリプトで画面遷移する事によって
あと後の手直しが非常に楽になるので、ぜひ活用ください!