初心者にもわかるファイルメーカーの
使い方

FileMaker 計算フィールドを使ってみよう Part2

2020-02-07 |  

基礎を振り返ってみようとこの記事を書き始めました。

さて、今回もFileMakerの計算フィールドについて復習してみましょう!

1.計算フィールドの索引
フィールドの設定の際、よくよく気をつけている部分になります。

こちらの索引オプションで設定できます。クリックすると・・・

索引オプションのウインドウが表示されます。
どこかで見たことあるような?と思った方もいらっしゃると思います。
計算フィールドだけでなく、索引の設定があります。

集計フィールドやオブジェクトフィールドは索引の設定はありません。ご留意を。
計算フィールドには、他のフィールドタイプにはない項目があります。
見比べていただくと、一目瞭然ですね。

「計算結果を保存せず必要時に再計算する」チェックは、計算フィールドにしかありません。
こちらのチェックをしている場合、“非保存の計算フィールド”と呼ぶ事が多いです。
チェックをしている場合としていない場合では、計算フィールドに設定された計算式が実行されるタイミングが異なります。十分に注意して設定する必要があります。

2.計算フィールドのちょこっとテクニック
計算フィールドに計算式を設定し、これで計算される!と思ったら、空白で表示された・・・なんてことがありました。
計算式に設定していたフィールドに値が入っていない場合を想定していなかったのが原因です。
計算結果が空白の場合でも、0という数字が出てきてほしい時、以前の私はIf文などを使って、空白の場合は0という式を書いていました。

しかしながら、If文を書かなくても、0と表示される計算式がありました。
それが、こちら

計算式に+0(ゼロ)を書き加えるだけ!
計算結果に不具合が起こる事もありません。

ここまでご覧いただきありがとうございました。