初心者にもわかるファイルメーカーの
使い方

SQL文について(2-1)

2020-03-16 |  

こんにちは。服部です。
今回は初回にもご紹介いたしましたバーチャルリスト(以降「VL」)についてさらに紹介いたします。
前回はSQL文でグローバル変数を取得しておりましたが、今回はLoop文も利用し取得を行ないます。

まずはLoop文を利用することにより前回のシンプルなものに比べ何が変わるかというと、単純な値の取得だけでなく取得してきた値を利用し、内部で必要な計算を変数で作成、それをグローバル変数に追加できる点が挙げられます。

簡易的ではありますが、今回はこのようなテーブル、フィールドを用意いたしました。

 

上図のフィールドを利用し、下図のように消費税、税込金額もVL内に表示させようと思います。
この場合、計算フィールドなどで先に値を計算しておくことも可能ですが、今回は説明のためにこの3フィールドのみの作成とさせていただきます。

こちらの消費税の計算と税込金額の計算を行なっていきます。

まず1つ目の方法ですが、前回も利用したSQL文で先に必要な値を取得する方法の説明からさせていただきます。
SQL文について今回は、$$VLにそのまま入れるのではなく先に違う変数として取得をします。(※自分の設定するグローバル変数とは違った、わかりやすい名前の変数であればOK)


前回同様SQL文(上図)で情報を取得(結果は下図)し、この情報をもとに必要な計算を行なっていきます。

今回はここで一度区切らせていただきます。
次回はここからの計算方法などについて説明いたしますので次回も見ていただけると幸いです。

ここまでご閲覧いただき誠にありがとうございました。
まだまだブログの書き方など不慣れではございますが、次回もよろしくお願いいたします。