初心者にもわかるファイルメーカーの
使い方

ドラッグ&ドロップなしでエクセルなどのファイル選択を行い、その後インポートを行うスクリプト

2020-04-27 |  

何度目かのtipsになります服部です。
今回はタイトルにある通りドラッグ&ドロップなしでファイル選択を行う方法です。
インポートスクリプトを利用する際に一々保存場所を開いた状態にしてドラッグ&ドロップというのも良いとは思いますが、すでにフォルダを開いておくかデスクトップに置いておかなければならないのも大変かとも思います。

私だけかもしれませんがフォルダから引っ張ってこようとすると上手くドラッグできないこともしばしば…
と言うところで今回の話です。
まずはファイルの挿入ですがこれは素直にファイルの挿入を行いましょう。

ファイルについてはこの1ステップのみで挿入が可能です。
今回は「g_file」と言う_systemテーブル内に存在するグローバルフィールドに入れこませていただきます。
次に一度ファイルのエクスポートを行います。
なぜこれが必要かといえば、欲しいデータの入ったファイルをインポートするために挿入されているファイルに名前を付け直し、その付け直した名前によりインポートファイルを指定するためです。

方法ですが、まずは$path(エクスポートを行う際に指定する保存先と保存の際に使用する名称)を指定いたします。

今回は「Get( テンポラリパス ) & “sample.xlsx”」と言う名前を利用しております。
まずGet( テンポラリパス )でどこに保存するのかを指定、&以降の“sample.xlsx”で名称、拡張子の指定を行います。
今回の場合は拡張子が(xlsx)のエクセルファイルを利用し、インポートを行うことを前提としているためこちらの拡張子の指定をさせていただきました。
レコードのインポートについてですが、こちらにも$pathが指定されているのは先ほどエクスポートしたファイルを探しに行って欲しいと指定するためです。
この指定がなければ必要ファイルを取得できないため注意が必要です。
これでインポートする項目を指定しておくとファイル選択すればインポートが行えるようになります。

今回はここまでになります。
最後まで見ていただき誠にありがとうございます。