初心者にもわかるファイルメーカーの
使い方

ポータルのフィルター機能について①

2020-06-11 |  

こんにちは、服部です。
今回は題名の通りポータルのフィルター機能についてです。

まずポータルですが、レイアウトモードより追加可能です。(下図の赤四角内選択)

こちらでレイアウトに設置し、設定を行うことで作成ができます。
下の画像が設定画面となります。

「レコードを表示」で表示するテーブルの選択が可能です。
選択できるテーブルは現レイアウトのテーブルとリレーションでつながっているテーブルを選択が可能です。

「ポータルレコードのフィルタ」はリレーション先のテーブルの際に設定可能になっています。
リレーションで設定した条件はそのままで他にこのレイアウトでのみ表示条件を設定することが可能です。
例えばですが、「1,0」などで行うフラグ判定の「1」のフィールドのみを表示したい場合はフィルタの設定にそのフィールドを設定してください。

上図が一例です。
今回は練習テーブルからリレーションを組んだ設定テーブルのflg_フィルタ例というフィールドでフィルタを行います。

コード毎のflg_フィルタ例はそれぞれこのようになっております。
まずフィルタ無しだと下図の様に全てのリレーションの条件に合っているレコードが表示されます。

次にポータルフィルタに

このようにリレーション先のflg_フィルタ例が立っている時(「1」が正となるのでこの場合は「=1」が不要)と設定すると、下図のような形でflg_フィルタ例が1のもののみが表示されるようになります。
※逆に0を表示したい場合は上図の設定に「=0」を入れる必要があります。

このようにリレーションの条件は変更せずに表示する条件が追加できるのが非常に便利な機能となっております。
次回はこの続きの話をする予定なのでよろしくお願いします。
閲覧いただき誠にありがとうございました。