初心者にもわかるファイルメーカーの
使い方

filemakerの便利な日付関数

2020-06-19 |  

皆さん初めまして。FM課、新入社員の山本です!!

気が付けばもう社会人です。光陰矢の如しとはよく言ったもので、歳をとる度に「時間が経つの早いっ」と感じますね...

この間なんて、久々に外出すると服装の季節感が遅れていて汗だくで帰宅することになってしまいました...

もはや体感時間なんてあてにならないのだから、 機械で日数を計算しよう!

ということで今回はFileMakerで

Date ( 月 ; 日 ; 年 ) で 今月の残り日数 を計算します。

いきなり結論から言うとこんな感じ。

ではまた次回〜

と言いたいところですが、なんか違和感がありませんか?

分かりやすいように数値を入れてみると

Date( 5 + 1 ; 0 ; 2020 )- Get( 日付 )

そう、Date ( 月 ; 日 ; 年 )の日が0なんです。

まぁ「翌月1日の前日が今月の末日」と言うことなので、Date( 5 + 1 ; 1 - 1 ; 2020 )と考えれば0でも、納得できますが、感覚的に日付が0ってなんか気持ち悪いですよね。

気になって色々調べた結果、おそらくですが、filemakerの日付関数は全て0001/01/01からの日数を基準として評価されています。(上限は4000/12/31)

Date ( 6 ; 0 ; 2020 ) - Date ( 5 ; 20 ; 2020 ) = 11

この計算式は

737576 - 737565 = 11

という感じに日数に変換され、計算されていると思われます。

つまり、Date( 月 ; 日 ; 年 )にマイナス値を入れようが、ありえない月日を入れようが、全て日数に置き換えられるので、とても便利。

ではまた次回〜

(因みに、Evalute(2020/05/31) で 737576 が返ってくるのでは?と思いましたが”/”が割算扱いになり、13.03...になります。)