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FileMaker 認定資格試験対策 備忘録 Part.2

2020-10-23 |  

こんにちは、FM課 日壁です。

随分久しぶりになってしまいましたが、前回の続きで、FileMaker認定資格試験の対策に関して備忘録を残していきたいと思います。

試験対策に関しては、FileMaker 18資格認定学習ガイドを参考に進めていこうと思います。

FileMaker 18 資格認定 学習ガイド

上記よりPDFが確認できます。

では、対策の方に移っていきましょう。
まずはFileMaker18の技術仕様に関してです。
リファレンスによるとテストの技術仕様にかかる割合は5~10%の出題のようです。
プラットフォームの技術仕様やWebDirect でサポートされているブラウザ等の情報が問題として出題されます。
出題のリソースは各技術仕様を公開しているので、そこからの出題になります。

では、問題を見ていきましょう。

[問]

FileMaker Pro および FileMaker Server にはどのようなシステム条件がありますか。

[答]

FileMaker プラットフォームは次のシステムでサポートされます。

a. FileMaker Server

i. Windows Server 2016 Datacenter Edition および Standard Edition (デスクトップエクスペリエンスをインストール済み)

ii. Windows Server 2012 R2 Standard Edition with Update

iii. macOS Mojave 10.14

iv. macOS High Sierra 10.13

b. FileMaker Pro

i. Windows 10 Pro Edition および Enterprise Edition

ii. Windows 8.1 Standard Edition および Pro Edition

iii. Windows 7 SP1 Pro Edition および Ultimate Edition

iv. macOS Mojave 10.14

v. macOS High Sierra 10.13

[解説]

この問題は各プラットフォームがインストールしても良いOSのバージョンを示しています。AWSでのサーバー構築や、新たなPCの購入の際には注意しておかないといけない部分ですね。

[問]

FileMaker WebDirect ではどのようなブラウザがサポートされますか。

[答]

FileMaker WebDirect

i. Safari 12.x

ii. iOS 12.x 上の Mobile Safari 以上

iii. Chrome 73 以上

iv. モバイル: Android 7.x 上の Chrome 73 以上

v. Internet Explorer 11.x

vi. Microsoft Edge 44

[解説]

WebDirectに関する問題でした。

各ブラウザの要件が満たされていないとサポートされていませんが、大体の機材ですでに上記以下のブラウザは淘汰されてきているので問題ないかなという印象です。

ふとした時にサポート外のブラウザがあってワタワタすることもあります。

基本技術仕様に関しての備忘録でした。

その他の問題と答えはFileMaker18資格試験学習ガイドに記載されていますので、是非チェックしてみてください。

次回はデータベーススキーマに関しての学習の予定です。

to be continued…